タイヤメーカーのミシェリン社は、デジタル車両管理や車両盗難防止を事業とするSascar社を13億5,000万レアルで買収、またSascar社の負債2億4,700万レアルを引き継ぐことで合意している。
ミシェリン社はブラジルのバスやトラック向けタイヤ生産ではトップメーカーで南マット・グロッソ州カンポ・グランデ市にタイヤ工場を擁しており、また世界170カ国で事業を展開している。
GP Investments社は、2011年にSascar社の56%の株式を購入して資本参加、Sascar社は15年前にブラジル市場に参入、従業員は870人で昨年の売上は2億8,000万レアル、23万台のバスやトラックを管理している。
過去3年間のSascar社の年間平均売上は16%以上増加しており、今後も大きな売り上げの上昇が見込まれており、2011年から2013年の売上は88%増加、Ebitdaは130%増加している。(2014年6月10日付けエスタード紙)