全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、バスやトラックを含む2月上半期の自動車販売は、工業製品税(IPI)の減税幅の縮小に伴って前月同期比25.7%減少、前年同月同期比18.6%減少と大幅に減少している。
2月上半期の1日当たりの平均新車販売は、前月同期の1万6,000台から1万1,880台と大幅に減少、今年の1日当たりの平均自動車販売台数は、前年同期比5.0%減少している。
今年1月の自動車在庫は33.6日と昨年12月の37日から大幅に減少しているが、2003年以降の平均自動車在庫30日を未だに大幅に上回っている。
昨年のブラジルの自動車生産台数のうち15%は輸出となっているが、自動車輸出先の85%はアルゼンチン向けとなっているにも関わらず、外貨減少を防ぐためにアルゼンチン政府は、自動車輸入を制限しているために、今年のアルゼンチン向け自動車輸出は大幅な減少が予想されている。(2014年2月17日付けエスタード紙)