昨日、ルノー・日産のカルロス・ゴーン社長は、リオ州レゼンデ市の自動車工場隣接地に1億4,000万レアルを投資して行うエンジン工場の建設を発表、年間20万台の生産能力を持つ自動車工場並びにエンジン工場建設の投資は26億レアルに達する。
ブラジル国内での日産のマーケットシェアは僅かに2.0%にも関わらず、レゼンデ工場の自動車生産開始で2016年には5.0%のマーケットシェアの拡大を目標に置いている。
今後数年以内にルノー・日産のブラジル国内のマーケットシェアは10%達成を目標にしており、レゼンデ工場ではマーチ車並びにヴェルサ車を生産、1,000ccのエンジンはパラナ州サン・ジョゼ・ドス・ピニャエス市のルノーのエンジン工場から供給する。
レゼンデの自動車工場の直接雇用は約2,000人、エンジン工場は200人、日産のピックアップ車のFrontier車並びに Livina車はルノー工場で生産、昨年のブラジル国内の販売台数は8万台、そのうち5万台はメキシコからの輸入車となっている。(2014年1月7日付けエスタード紙)