アルゼンチン政府は、貿易収支赤字削減のために自動車関連品目の輸入を27.5%削減すると発表、今年10カ月間の自動車関連輸入は、前年同期比32%増加の58億ドルに達している。
今年10カ月間の自動車関連品目の輸入の60%はブラジルからの輸入が占めており、ブラジルの今年11カ月間の自動車関連輸出の51.8%は、アルゼンチン向けとなっている。
ブラジルからのアルゼンチン向け自動車輸出は大半が低価格の大衆自動車であり、高級自動車はヨーロッパ連合並びに日本、メキシコからの輸出が大きな比率を占めている。
また今年のアルゼンチンの自動車パーツ輸入は80億ドルに達すると予想されており、昨年の70億ドルを大幅に上回ると予想されているために、アルゼンチン政府は、外貨コントロールするために自動車関連輸入の制限を更に厳しくすると予想されている。(2013年12月13日付けヴァロール紙)