9月のバスやトラックを含む自動車販売は、前月比5.9%減少の30万9,000台と2カ月連続で前月比を下回ったが、前年同月比では7.6%増加している。
今年9カ月間の自動車販売は、278万台と前年同期比では僅かに8,700台減少、全国自動車工業会(Anfavea)のルイス・モアン会長は、年末に工業製品税(IPI)の減税政策が中止になるために、駆け込み需要が拡大して自動車販売台数は記録を更新すると楽観視している。
しかしAnfavea工業会では、今年初めの自動車販売予想の前年比3.5%~4.5%増加から1%~2%増加の予想に下方修正しているにも関わらず、380万台以上の販売を見込んでいる。
9月のバスやトラックを除く自動車販売は、前月比6.0%減少の29万3,900台、前年同月比では5.9%増加、今年9カ月間では、前年同期比1.07%減少の263万台となっている。
9月のバス並びにトラック販売は前月比3.45%減少の1万5,900台、前年同月比では51.6%増加、今年9カ月間の販売は前年同期比16%増加の14万1,900台、今年9カ月間のバス並びにトラック、農業機械を含めた販売は、前年同期比7.0%増加の44万9,600台となっている。
9月の自動車販売のマーケットシェアトップはフィアットの22%、次いでワーゲンは19%、GMは17%、フォードは9.7%、ベストセラーはゴール車の2万2,000台、ウノ車は1万4,500台、パリオ車は1万2,800台であった。(2013年10月3日付けエスタード紙)