世界4位の自動車マーケットであるブラジルは、フィアット社にとっては非常に重要な位置を占めており、今年上半期のフィアット社の世界の自動車販売は217万台、そのうちブラジルでの販売は世界販売の17.7%を占めている。
昨年のフィアット社のブラジルの自動車販売は世界全体の19.5%を占めていたが、2001年のフィアット社のブラジルの自動車販売は世界全体の僅かに7.2%を占めていたにすぎない。
またワーゲン社の今年上半期の世界の自動車販売は470万台、ブラジルの自動車販売は世界全体の7.4%、昨年上半期のブラジルの自動車販売は世界全体の8.6%を占めていた。
ワーゲン社は2018年の世界全体の自動車販売1,000万台を目標にしているが、2018年のブラジルでの自動車販売は100万台を目標に据えている。
GM社の今年上半期の世界全体の自動車販売は400万台、そのうちブラジルの自動車販売は、世界全体の7.8%と前年同期の8.4%から減少、2001年同期の販売は僅かに2.6%を占めていたにすぎない。
フォード社の今年の世界全体の自動車販売は280万台を見込んでおり、今年上半期のブラジル国内の自動車販売は5.7%と前年同期の6.1%から減少している。(2013年9月9日付けエスタード紙)