連邦政府は、昨年10月に燃費改善やテクノロジー投資に対する減税並びに自動車パーツ並びにパーツ供給能力部門への投資を促すプログラム(Inovar-Auto)を発表、今年初めから実施している。
連邦政府は、9月に国内自動車パーツメーカー向けに自動車メーカ向けと同様の投資促進プログラムであるInovar-Autopeçasの発表を予定しており、プログラム内容は連邦政府並びに全国自動車部品工業組合(Sindipeças)、全国自動車工業会(Anfavea)と話し合って決定する。
連邦政府は国内の自動車パーツの国産比率を高めるために、パーツメーカーに対して工業製品税(IPI)の減税政策を適用すると予想されているが、減税比率は国産化比率に応じで決定される可能性がある。
Inovar-Autopeçasプログラムの設備近代化投資向けクレジットは社会経済開発銀行(BNDES)が実施、また企画・研究融資機関(Finep)は、エンジニアリングプロジェクトをサポートする予定となっている。(2013年8月29日付けエスタード紙)