中国のトラックメーカーFoton社は、リオ州内で2015年10月から年間2万台のトラック生産開始を予定、リオ州政府は最高30%までの資本参加、また社会経済開発銀行(BNDES)は最高80%まで融資をする可能性がある。
燃費改善やテクノロジー投資に対する減税並びに自動車パーツ並びにパーツ供給能力部門への投資を促す新プログラム(Inovar-Auto)に適合するために、各メーカーは燃費効率の優れた新モデルの投入や国産化比率の改善に投資を余儀なくされているが、Foton社のトラック生産開始時の国産化比率は15%、2年半後には国産化比率を60%~65%まで引き上げる。
Foton社は1996年に北京で設立され、年間75万台のトラックを生産しており、リオ州は南大河州、サンパウロ州並びにバイア州と誘致争いを行っていたが、今後10年間の総額2億5,000万レアルに達する税制インセンティブや土地購入のための融資などで誘致に成功している。
2018年にはトラック工場を拡張して年間5万台のトラック生産を予定、Foton社のトラック生産工場はセロペジカ市もしくはイタチアイア市が有力と予想されている。(2013年月9日付けエスタード紙)