今年初め2カ月間のバスやトラックを含む自動車生産は、前年同期比18.4%増加の50万8,600台を記録、2月末の自動車生産台数予想の4.0%~5.0%を大幅に上回っている。
3月の自動車販売は好調に推移して31万台が予想されており、今年初め2カ月間の自動車関連の雇用は1,800人増加、自動車メーカー、トラック・バスメーカー並びに農業機械メーカーの従業員総数は、15万1,900人と昨年12月よりも2,400人増加している。
今年初め2カ月間のバスやトラックを除く自動車生産は前年同期比15.8%増加の47万5,800台、2012年1月から実施されたトラックの排気規制を逃れるための2011年末のトラックの駆け込み需要の影響で、2012年初めのトラック生産が落ち込んでいたために、今年初め2カ月間のトラック生産は前年同期比72.7%、バス生産は78.9%とそれぞれ大幅に増加している。
裾野の広い自動車セクターのGDPは、製造業部門のGDPの23%を占めているために、今年初め2カ月間の自動車生産の大幅増加はマクロ経済に良い影響を与えると全国自動車工業会(Anfavea)のクレドルヴィーノ・ベリーニ会長は説明している。(2013年3月7日付けエスタード紙)