全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の調査によると、1月のバスやトラックを含む自動車生産は前月比7.7%増加の27万9,332台、厳しい排気ガス規制実施の影響を避けるために、2011年末のトラック販売の駆け込み需要で昨年1月のトラックやバスの生産並びに販売が大幅に減少したために、前年同月比では31.9%と大幅増加につながった。
1月のバスやトラックを除く自動車生産は前月比6.3%増加の26万3,505台、前年同月比では27.1%増加、1月のトラック生産は前月比42.7%増加の1万2,705台、前年同月比では269.5%と大幅に増加している。
同月のバス生産は前月比19.5%増加の3,122台、前年同月比では189.9%と大幅に増加、今年初めは主要な自動車メーカーが集団休暇を実施しないで自動車を増産しており、Fenabrave連盟のクレドルヴィーノ・ベリーニ会長は、今後の自動車生産や販売に対して楽観的な予想をしている。
同月のバスやトラックを含む国内の自動車販売は、前月比14.2%減少の24万3,412台、前年同月比では21.5%増加、2月はカーニバル休暇並びに営業日数が少ないために自動車販売は減少すると予想、また自動車生産は、主要なメーカーが集団休暇を採用するため減少すると見込まれている。
同月の自動車輸出総額は前月比5.4%減少の10億200万ドル、前年同月比では9.5%増加、農業機械の国内販売は前月比2.3%増加の5,859台、前年同月比では32.6%増加している。
また1月の農業機械の生産は前月比6.1%増加の6,133台、前年同月比では9.5%減少、農業機械の輸出総額は前月比25.2%増加の2億42万ドルで817台、前年同月比では輸出金額が39.5%減少、輸出台数は46.4%減少している。
同月のバスやトラック、農業機械を含む自動車関連の従業員総数は、前月比0.9%増加の15万870人、前年同月比では4.0%増加、自動車だけの従業員は前月比0.9%増加の13万1,063人、前年同月比では5.0%増加している。
1月の農業機械の従業員は前月比1.3%増加の1万9,807人、前年同月比では2.2%減少、1月のフレックスカーの自動車全体に占める比率は、88.3%の26万2,500台と前月の88.4%から僅かに減少したが、2012年1月の83.7%から大幅に増加している。(2013年2月6日付けエスタード紙サイト)