全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の調査によると、1月のバスやトラックを含む自動車販売は、昨年1月の26万8,300台を大幅に上回る31万1,400台に達して、1月の月間記録を更新している。
バスやトラックを含まない1月の自動車販売は、前月比13.64%減少の29万6,800台であったが、前年同月比では17.5%と大幅に増加、1月のトラック並びにバスの販売台数は前月比6.16%減少、前年同月比6.37%減少している。
また1月の二輪車並びに農業機械などを含む自動車販売は、前月比11.6%減少の45万700台にも関わらず、前年同月比では7.1%増加、ワーゲン社のバスやトラックを生産するMANラテンアメリカ社では、今年のバスやトラック販売は前年比10%増加を予想している。
昨年のトラックやバス販売は排気ガス規制の強化の影響を受けて、2011年末にトラック販売の駆け込み需要があったため前年比42%減少、生産は20%減少していたとMANラテンアメリカ社のロベルト・コルテス社長は説明している。
またロベルト・コルテス社長は、今年のバスやトラック販売は前年比3.0%増加を予想、同社のリオ州レゼンデ市のトラック生産能力は年間10万台にも関わらず、現在の生産は2交代勤務で7万台となっている。(2013年2月2日付けエスタード紙)