全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、8月のトラックやバスを含む新車登録台数は、新車に対する工業製品税(IPI)が月末で終了する可能性があったために、駆け込み需要が牽引して前月比11.52%増加、前年同月比では10.18%増加している。
トラックやバスを除く自動車販売は、前月比15.4%増加の40万5,518台と記録を更新、前年同月比では31.76%と大幅に増加、トラック並びにバスの販売は、前月比13.87%増加の1万4,583台を記録したにも関わらず、前年同月比では25.52%減少している。
8月の二輪車の新車登録台数は前月比1.56%増加の14万641台、前年同月比では22.45%と大幅に減少、ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると、依然としてトラックやバス、自動車パーツの販売は不振が継続している。
IBGE統計院の発表によると、7月のトラックを含む輸送関連の資本財セクターは前月比10.6%減少、自動車パーツセクターは16.4%減少して回復傾向とはなっていない。(2012年9月5日付けエスタード紙)