ペルナンブーコ州スアペ港に本社のあるアトランチコ・スール造船(EAS)はペトロブラス石油公社の7隻の深海油田掘削リグ船入札で、Alusa e Galvão
エンジニアリングの入札価格を0.64%下回る最低価格46億7,800万レアルで落札した。
EASの1隻当たりの平均価格は6億6,420万レアルと市場関係者の予想8億レアルを大幅に下回ったために、衝撃を与えている。
サムスン重工業はEAS造船のプロジェクトにカマルゴ・コレア社並びにPMRJ社と共同で参加、EASはトランスペトロ社とすでに22隻の造船並びにプラットフォームP-55の建造で契約している。
最低価格3位を提示したKeppel社の入札価格は51億7,200万レアル、4位はJurong社の51億7,800万レアル、5位はオデブレヒト連合の53億1,100万レアル、6位はアンドラーデ・グッチエレスの57億6, サムスン重工業はペルナンブーコ州のアトランチコ・スール造船のプロジェクトにカマルゴ・コレア社並びにPMRJ社と共同で参加してすでにブラジルに足がかりを築いている。800万レアルであった。(2010年11月26日付けヴァロール紙)