世界金融危機で世界的に鉄鋼需要が縮小しているにも関わらず、ヴァーレ社はエスピリット・サント州、パラー州マラバ市でのALPA製鉄所、セアラー州ペセン港湾での韓国資本の東国製鋼との共同で30億ドルを投資してそれぞれ製鉄所を建設する。
パラー州のALPA製鉄所建設には25億ドルを投資するが、世界金融危機の影響でウジミナス社、CSNやゲルダウ社は製鉄所建設を先送りしている。
ヴァーレ社の4ヵ所の製鉄所建設で2013年までに1,550万トンの生産が見込まれており、AIPA製鉄所の生産は250万トン、ペセン300万トン、エスピリット・サント州の製鉄所は500万トンが見込まれている。(2009年7月27日付けヴァロール紙)