ジェネレーターやオートメーション機器メーカーのWEG社は金融危機を企業買収には好機と見込んでおり、更にドル高の為替で輸出拡大を見込んでいる。
来年の投資総額は3億7,500万レアルを予定しており、インドでは5,000万ドルを投資して、電気モーターやジェネレーターを生産する工場建設を予定している。
過去2年間では南大河州のTrafo社、サンタ・カタリーナ州のHISAをそれぞれ買収、メキシコでも2006年にVoltran社に資本参加、2004年に買収した中国の工場拡張など果敢に投資を行なっている。
WEG社では今後インド、中近東、東ヨーロッパの市場に注目しており、ロシアでも工場建設の可能性を検討、来年4月から米国向けのジェネレーターをメキシコ工場で増産する。
WEG社は来年の売上を15%から18%の増加を見込んでおり、今年は4億7,500万レアルの投資で約20%の売り上げ増加を見込んでおり、今後の投資の30%は海外を予定している。(2008年12月18日付けヴァロール紙)