エンブラエル社は120人乗り以上の大型旅客機市場への参入を検討しており、ボーイング、エアバスがマーケットシェアを握っている市場への参入プランを描いている。
しかし第3四半期は為替の影響を受けて、純益は4,840万レアルの赤字を計上したが、前年同期は3億600万レアルの黒字を計上していた。
また第3四半期の売上はドル高の為替の影響で前年同期比3.3%減の26億3,800万レアル、商業用航空機の売上は全体の63.7%の16億8,000万レアルであったが、前年同期の比率は68.7%であった。
第3四半期には48ジェット機を納入、国防省向けジェット機の売上は前年同期の4.11%から8.8%と大幅に増加、ERJ145型ジェット機とレガシー600型ジェット機を納入している。
エグゼクチブ向けジェット機の売上は3.3%減少の3億8,880万レアルであったが、レガシー600型ジェット機を9機納入している。(2008年11月5日付けエスタード紙)