2月の世界の鉄鋼生産は前月比2.97%減少の8,385万トン、前年同月比では22%と大幅に減少したが、唯一中国がインフラ整備部門への投資拡大による景気刺激策の採用で、前年同月比では4.9%増加の4042万トンを記録した。
米国の鉄鋼生産は前年同月比54.2%の大幅減少の376万トンに留まったが、前月比では7.89%の減少、日本も44.2%減少の547万トン、前月比では14.16%減少している。
世界4位の鉄鋼生産のロシアは前年同月比32.1%減少の409万トン、前月比では4.2%と僅かに増加、インドは11.5%減少の410万トン、前月比では10.2%の減少となっている。(2009年3月23日付けガゼッタ・メルカンチル紙)