ブラジル機械装置工業会(Abimaq)では1月の設備投資用機械装置部門は予想を遥かに超える落込みを記録して、製造工業部門の投資が凍結状態になっている。
1月の機械装置部門の売上は前月比38.6%と大幅減少の38億2,000万レアルまで落込んでおり、前年同月比でも34.7%と記録的な減少を記録している。
唯一ペトロブラスによる投資継続でバルブ関連は売上が伸びているが、その他の全ての部門では売上が落込んでおり、特に工作機械部門は前月比58.9%も落込んでいる。
また機械装置部門の受注は30%から40%の大幅な減少、輸出は海外の需要減とクレジットの減少で前年同月比23.6%減の6億7,725万ドル、2月並びに3月も大幅に落込めば5万人の人員削減に迫られる。
国内生産と輸入から輸出を差引いた国内消費は11.1%減の70億レアル、輸入は2.4%減の17億2,000万ドルであった。〔2009年2月20日付けガゼッタ・メルカンチル紙〕