昨年12月の圧延鋼の国内販売は世界金融危機の影響で鉄鋼メーカーは軒並み減産を強いられて、前月の140万トンから35.7%減少の90万トンまで低下した。
昨年10月までの国内販売は前年同期比14.4%と好調に推移したために、最終2ヶ月間が大幅に減産したにも関わらず、前年比6.0%増加の2,170万トンを記録した。
昨年11月の鋼板販売は前年同月比22.1%、12月は34.4%とそれぞれ大幅に減少、最終四半期のウジミナスの国内販売は30%近い減少、輸出も第3四半期の139万4,000トンから52万1,000トンの減少が予想されている。
ナショナル製鉄(CSN)の第3四半期の税引き前利益に支払い利息と減価償却費を加算したEbitdaは51.2%から最終四半期は47.9%、純益は27%減少の3億2,820万レアルにそれぞれ減少が予想されている。
建設用棒鋼メーカーのゲルダウの最終四半期の純益は第3四半期比では31.0%減の86億レアルが予想されているが、今年の第1四半期もこの傾向が続くと見込まれている。(2009年2月18日付けガゼッタ・メルカンチル紙)