農務省と統計によると今年第1四半期の農産物輸出は178億5,800万ドルと前年同期比23.2%増加、3月は22.6%の74億ドル、過去12カ月間では19.7%増加の798億ドルを記録している。
農産物の輸出金額の大幅増加は国際コモディティ価格の上昇と生産性の向上による輸出量の増加が主な要因となっており、また同期の農産物輸入は39億6,200万ドルと前年の30億7,100万ドルを大幅に上回っている。
食肉の輸出は35億4,100万ドルで農産物輸出のトップ、大豆並びに大豆油などの派製品は31億6400万ドル、果物ジュース25億2,000万ドル、コーヒーは19億3,300万ドルとなっている。
今年の農産物の国別輸出先では中国が16億300万ドルでトップ、オランダ14億5,500万ドル、米国12億1,700万ドル、ロシア12億1,700万ドル、ドイツが7億5,800万ドルとそれぞれ前年を上回っている。(2011年4月14日付けヴァロール紙)