中国国家農業開発グループ株式会社CNADC社はゴイアス州政府と穀物生産で調印、2017年までに大豆やトウモロコシ500万トンを中国向けに輸出する。
CNADCは穀物生産以外にも州内の11都市のインフラ整備や南北鉄道の支線建設なども計画、ブラジル国内での海外投資家の土地購入は制限されているために共同事業で食糧確保をしなければならない。
同社は世界80カ国に支店を設けて、年間1,800万トンの大豆を輸入中国は経済成長率がほぼ2桁台で伸びて国民生活が豊かになってきたために、食糧確保でアフリカやラテンアメリカに積極的に進出している。
ゴイアス州政府は中国からの投資を積極的に受け入れて、今後も穀物栽培以外にも牧畜部門にも進出、都市のインフラ整備ではアナポリス市、サンタ・イザベル、ウルアスー市が含まれている。(2010年11月9日付けヴァロール紙)