スザノ製紙はポートフォーリオの拡大戦略の採用で、不要な枝やなどを原料とした木質系バイオマスペレットでバイオマスエネルギー分野に進出するために、13億ドルの大型投資を予定している。
同社は世界最大の木質系バイオマスペレット企業を目指しており、今後10年以内にヨーロッパ市場の5%から15%のマーケットシェア獲得を狙っている。
スザノ製紙では北東地域に工場を建設して2013年から2014年の操業を目指して年産300万トンの生産を予定、最終的には500万トンまで引上げる。
2014年までの投資は8億ドル、残りの5億ドルは最終プロジェクトが開始する2018年から2019年を予定、操業開始の売上は4億8,000万ドル、最終的には8億ドルを見込んでいる。(2010年7月30日付けエスタード紙)