国家配給公社(Conab)では今年の小麦の耕作面積は前年比12.5%減少の212万6,000ヘクタールになる予想、昨年の収穫が予想を下回ったパラナ州やミナス州での回復が期待されている。
昨年の小麦の耕作面積は242万8,000ヘクタールで収穫量は502万6000トンであったが、国内消費の半分以下であり、穀物類の中ではアルゼンチンなどからの輸入量が最も多い。
今年の大豆の生産は20.2%増加の6,870万トン、トウモロコシは4.8%増加の5,346万トン、米1,135万トン、フェジョン352万トン、綿花194万トン、その他291万トン、穀物生産は1億4,691万トンが予想されている。(2010年6月9日付けヴァロール紙)