環境保護局(Ibama)の人工衛星でのアマゾン熱帯雨林伐採調査(Deter)によると、昨年8月から今年4月までのアマゾン地域の熱帯雨林伐採は前年同期比48%減少の1,455平方キロメートルまで減少して、監視効果が出てきている。
パラー州の熱帯雨林伐採面積は571平方キロメートル、マット・グロッソ496.75平方キロメートル、ロンドニア州は146.52平方キロメートルと前年同期比では減少に転じているが、唯一、ローライマ州は47%増加の48.55平方キロメートルが伐採されている。
環境保護局では熱帯雨林伐採監視のために、今年は244回の監視作戦を予定しており、国家情報局(Abin),連邦警察、Sipam(アマゾン保護団体)、農地改革省の合同班が監視を強化する。(2010年6月8日付けヴァロール紙)