エル・ニーニョ現象の影響で南大河州では大雨のために米作で大きな被害を受けているが、国家配給公社(Conab)の今年1月の予想では今期(2009/2010)の穀物収穫は昨年12月の予想を75万トン上回る1億4,134万トンに上方修正している。
また今期の穀物の栽培面積は前期比0.4%増加の4,788万ヘクタールと僅かに増加、しかし大豆の栽培面積以外は全て前期よりも栽培面積が減少する。
今期の大豆の収穫予想では南マット・グロッソ州では前期比14%の増加、RCコンサルタント社では今期の穀物生産は前期比4.8%増加の880億レアル、コーヒー、サトウキビやオレンジなどを含めると7.4%増加の1,767億レアルが予想されている。(2010年1月8日付けヴァロール紙)
