サンパウロ州農業経済院(IEA)では今年の州内の農産物、畜産や林業部門の売上げは前年比4.44%増加の406億5,400万レアルを見込んでいる。
サトウキビ生産は栽培面積が前年比2.93%増加の4億340万ヘクタールに増加して売上げは前年比10.08%増加の155万3,000万レアルを予想、農産物全体の38.20%と前年の33.16%から大幅にシェアを伸ばしている。
牛肉部門の売上げは50億6,500万レアル、シェアは12.46%で2位を維持したものの、売上げは前年の51億4,700万レアルから1.6%減少、ユーカリ材18.38%減少の27億200万レアルで3位となっている。
鶏肉は5.05%増加の22億500万レアルで4位、工業用オレンジ生産は19.81%増加を予想、しかしコモディティ価格が33.3%下落している影響で20.09%減少の20億200万レアルが予想されている。(2009年10月29日付けヴァロール紙)
