ブランス資本のLouis Dreyfus Commodeties(LDC)社とブラジル国内2位の砂糖・エタノール生産のSantelisa Vale社は同社の負債の支払いのために、合併が予定されている。
両社の合併はLDCがSantelisaの負債返済のために4月初めに発表、新会社を設立して新規株式公開(IPO)で資金の調達を予定しているが、IPOでSantelisaの負債の60%に相当する30億レアルの調達を見込んでいる。
両社の合併で年間4,000万トンの砂糖キビの処理能力となり、Santelisaはサンパウロ州リベイロン・プレット市地域にサンタ・エリーザ工場、ヴァーレ・ド・ロジェリオなどを擁している。
LDCビオエネルジアはブラジルに8工場を擁して2,000万トンの砂糖キビの処理能力で年間160万トンの砂糖、6億7,000万リットルのエタノールを生産している。{2009年7月29日付けエスタード紙}