2007/2008年度の農畜産生産調査(Lupa)によるとサンパウロ州内の砂糖キビ栽培面積は過去12年間で90.4%増加の549万ヘクタールに増加したが、トウモロコシは45%減少の66万7,000ヘクタールまで縮小している。
またユーカリの植林面積の1995/1996年度との比較では68万ヘクタールから86万ヘクタール、ユーカリ以外の植林面積も81万2,000ヘクタールから102万ヘクタールにそれぞれ増加したが、大豆は44.5%減の39万6,000ヘクタール、伝統的なコーヒー栽培面積も6.5%減の21万 4,000ヘクタールに縮小している。
12年前の牧草地面積は農地の51%に相当する1,027万ヘクタールであったが、39%に相当する807万ヘクタールまで大幅に減少したために、乳牛や食肉用牛は1,266万頭から1,117万頭に減少している。
サンパウロ州内の大半の農家の栽培面積は20ヘクタールから50ヘクタールと小規模にも関わらず、家族での自営農業の労働者数は39万人から42万 5,000人に増加しているが、大農場の雇用者数は42万6,000人から33万2,000人まで減少している。(2009年4月23日付けヴァロール紙)