来年の穀物生産は作付面積が1.2%増加の4,780万ヘクタールに拡大するにも関わらず、今年の1億4,560万トンから3.3%減少の1億4,080万トンに減少すると見込まれている。
農薬や肥料などの消費財の高騰、クレジットの縮小や国際コモデティ価格の下落で生産者の意欲を削いでいるが、種蒔時期に突入したが、肥料投入は価格高騰の影響を受けて減少、来年の穀物収穫の生産性減少を見込んでいる。
大豆の生産はマイナス0.2%、第一回目収穫のトウモロコシ生産はマイナス6.0%が予想されているが、フェジョンは17.5%、米は1.9%それぞれ増加すると見込まれている。
今年第一回目収穫のトウモロコシは10.6%と大幅に上昇したが、高い生産コストと供給過剰によるコモデティ価格の下落で、来年のトウモロコシの生産は6.0%の減少が見込まれている。(2008年11月7日付けエスタード紙)