ノルウエー資本のLorentzen一家はアラクルース製紙の持ち株をヴォトランチン並びにサフラ一家に譲渡して経営参加から撤退したが、今後の経営はヴォトランチンとサフラ一家でコントロールされる。
8月にヴォトランチンは27億レアルでLorentzen一家の28%のアラクルース製紙の株譲渡の話合いが行われていたが、株譲渡の優先権はサフラ一家にあるためにヴォトランチンとサフラで話合いが行われた。
アラクルース製紙はコピー用紙、トイレットペ−パーや特殊用紙では世界トップ企業であり、これらのタイプの用紙では世界シェアの25%を握っ ており、パルプ生産量は320万トン、エスピリット・サント州バーラ・デ・リアッショ工場では230万トン、南大河州グアイバ工場では45万トンを生産し ている。(2008年9月15日付けエスタード紙)