サジア社は穀倉地帯のマット・グロッソ州カンポ・ヴェルデ市に石油高騰による運輸コスト削減などを目的に、生産地直結型の鶏肉加工工場、家畜用飼 料、穀物サイロ、養鶏場の建設に総額6億3,000万レアルを投資するが、2億3,000万レアルは穀物を納入する穀物生産者が投資する。
先週、サジア社はサンタ・カタリーナ州マフラ市に6億5,000万レアルを投資して生産地直結型の家畜用飼料、養鶏場、鶏肉加工工場建設プロジェクトを発表していた。
カンポ・ヴェルデのプロジェクトは2010年操業を予定しているが、2011年からフル操業の生産能力は日産50万羽の鶏肉加工、月産8万トンの家畜用飼料、月産1億5,000万羽の雛の生産を200軒の養鶏場との共同事業を予定している。
また2013年からユーカリなどのバイオマス燃料による自家発電を予定しているが、今年年末には8億レアルを投資したマット・グロッソ州ルッカス・デ・リオヴェルデ工場の操業開始が予定されている。(2008年7月4日付けエスタード紙)