AIGキャピタルは6,500万ドルを農産物のコモデティ商品生産のためにメルコスール地域、特にブラジルの農地購入に投資する。
AIGではCalyx・Agro社の株式公開を数年内に予定、またパクツアル・キャピタルはアルゼンチン資本EL・Tejarは2003年からブラジルで農場を経営しているが、サンパウロ証券取引所(Bovespa)での上場を検討している。
最近の世界的な食糧危機で農地価格が上昇してきており、2001年から2007年にかけて、ブラジルの農地価格はレアル通貨で131%値上がりしたが、ドル換算では219%も値上がりしている。
世界的な食料需要増加で食料品生産用農地が不足してきており、金融投資家は農地価格の安いマラニャン、ピアウイ、トカンチンスや中西部地域の農地に注目、インフラ整備や生産性向上後に転売して利益を確保している。(2008年5月13日付けエスタード紙)