2月から収穫が始まる米、大豆、トウモロコシ、小麦などの穀物生産は70%の地域での減産が予想されており、昨年同期の売上898億レアルから794億レアルと104億レアルの減収が見込まれている。
特に収穫量の80%で収入の70%を占める大豆とトウモロコシの大幅減産が見込まれており、米国のリセッション入りで更にコモデティ価格の下落が見込まれている。
根気の穀物収穫量は前年同期比8.7%減少の1億3400万トンで大豆価格は前年同期比8.0%、トウモロコシ3.0%、米4.0%、フェジョンは28.0%とそれぞれ減少が見込まれている。
減産予想は南部地域での旱魃の影響が大きく、パラナ州の大豆は23.4%の収穫減が予想されており、過去20年間で最も低い生産が予想されており、昨年の同時期には穀物の売買は35%がすでに決まっていたが、今年は僅かに21%の売買が成立しているに過ぎない。(2009年1月19日付けエスタード紙)