ブラジル段ボール協会(ABPO)の発表によると、経済活動の指標となる7月の段ボールの販売は、前年同月比2.93%増加の29万635トン、前月比では11.11%増加している。
今年7カ月間の段ボール販売は前年同期比0.23%増加の194万4,000トン、上半期の段ボール販売は前年同期比0.23%減少の165万3,000トンであった。
6月の段ボール販売はワールドカップによる休日や営業日数の減少の影響で前年同月比3.36%減少の26万1,572トンと2010年以降では最低記録となっていた。
ブラジル段ボール協会では今年初めの段ボール販売は前年比3.5%~4.0%を予想していたにも関わらず、今では2.0%増加に下方修正を余儀なくされている。(2014年8月22日付けヴァロール紙)