現在、大豆の収穫が南部地域や中西部地域で行われているが、先月の2013年/2014年の大豆生産予想は9,001万4,000トンであったが、3月の予想は2月の予想を5.1%下回る8,544万3,000トンに国家配給公社(Conab)では下方修正している。
2013年/2014年の大豆生産予想は2012年/2013年の大豆生産よりも4.8%増加が見込まれているが、南部地域並びに中西部地域の降雨不足の影響で、米国を追い抜いて世界トップの大豆生産国になるかは見通しがたっていない。
今年初めの降雨不足の影響で、大豆生産ではマット・グロッソ州に次ぐパラナ州の3月の大豆生産予想は、前年比7.7%減少の1,468万1,000トン、3位の南大河州の大豆生産は、1.8%減少の1,231万4,000トンが予想されている。
ブラジル最大の大豆生産のマット・グロッソ州の2013年/2014年の大豆生産は、前年比12%増加の2,635万7,000トンが見込まれており、国家配給公社(Conab)では、2013年/2014年の穀物生産は前年比0.7%増加の1億8,870万1,000トンと予想しているが、ブラジル地理統計院(IBGE)では1億9,030万トンを予想している。
国家配給公社(Conab)では、2013年/2014年の原綿生産予想は164万4,000トン,米は1,277万トン、フェジョン豆は338万5,000トン、トウモロコシは7,518万3,000トン、小麦は552万8,000トン、その他の穀物は474万8,000トンを予想している。(2014年3月13日付けヴァロール紙)