砂糖・アルコールミナス株式会社(CMAA)は、サンパウロ州と隣接する三角ミナス地域のウベラーバ市並びにウベルランジア市の砂糖・エタノール増産に、24億レアルを投資する。
ウベルランジア工場の収穫時の生産を現在の150万トンから600万トンと4倍に拡大するために13億レアルを投資、拡張工事が終了する2014年には3,000人の直接雇用並びに4,000人の間接雇用が可能となる。
またウベルランジア市のフロレスタ・ドス・ロボス工場はすでに建設開始され、生産規模を300万トンに拡張するために7億1,500万レアルを投資、工場が完成する2016年には、1,700人の直接雇用並びに2,200人の間接雇用が可能となる。
ウベラーバ市のヴァーレ・ド・チジュコ工場は2010年から建設を開始、エタノール増産のために投資を予定、またサトウキビ栽培の耕作面積を4万300ヘクタールに拡張する。
ミナス州は砂糖生産では国内2位、エタノール生産は3位、バイオマスによる電力エネルギー生産はブラジルトップとなっており、今後も三角ミナス地域は砂糖・エタノール生産は増加する。(2013年2月7日付けエスタード紙)