全国工業連合(CNI)では6月の工業製品販売はマイナス4.5%となったにも関わらず、今年上半期は2.7%増加、製造部門に対する投資増加継続で下半期は更なる伸びを予想している。
今年上半期の製造設備の平均稼働率は、前年同期1.8%増加の81.6%に上昇、設備投資用機械・装置の輸入増加が継続しており、下半期はフル操業体勢を敷く部門が多くなる。
今年上半期の製造業の労働時間は3.6%増加、特に食料品、飲料、機械・装置部門が大幅に増加したが、輸出不振が継続する衣料、皮革、履物部門は僅かに減少した。
調査対象の14地域のうち、ブラジル平均の4.8%以上生産が増加したのは4地域であり、南大河州8.5%、ミナス7.9%、パラナ7.0%、ペルナンブーコ週が6.4%それぞれ増加した。(8日付けガゼッタ・メルカンチル紙)